言語習得の流れ
こどもたちは、まねっこが上手です。
こどもたちはまねっこしながら、成長していきます。
KIDSROOMのレッスンでは、遊びながら、
まねっこしながら、英語をたくさん話しています。CDよりは、かなりゆっくりのスピードで、
区切りながらではありますが、繰り返し、繰り返し
行なっていくうちに、こどもたちはだんだんCDの
スピードと同じように言えるようになっていきます。
こどもたちはまねっこしながら、成長していきます。
KIDSROOMのレッスンでは、遊びながら、
まねっこしながら、英語をたくさん話しています。CDよりは、かなりゆっくりのスピードで、
区切りながらではありますが、繰り返し、繰り返し
行なっていくうちに、こどもたちはだんだんCDの
スピードと同じように言えるようになっていきます。
外国語も日本語（母語）と同じように、たくさん
聞いて、まねる(声に出して発音する)ことによって、話せるようになるのです。
聞いて、まねる(声に出して発音する)ことによって、話せるようになるのです。
学年別コース
保護者の声
A様
いつも楽しいレッスンありがとうございます。
テレビ等でたまたま聞こえてきた英単語を「これ知ってる!」と教えてくれたり、少しずつ わかる単語が増えていってるのを感じています。
何より先生達が大好きで、家でもたくさん先生のお話しをしてくれます。
これからもよろしくお願いします。
H様
息子は英語の教室が毎週楽しいそうで、4月の説明会の後に「ママ、僕は英語通えて嬉しい 〜!ママ、英語習わせてくれてありがとう♪」と話してました。
すぐに結果の出るものではありませんが、今教わる事を楽しんでくれている事に親として 嬉しく思っています。
K様
車の中でいつも CD を聞いているので、下の子も歌ったり喋ったりしています。
自宅で、ママが英語の単語を話すと「違うよ。発音!舌をこうやって、こうやって話すんだよ。ライオーン!」など言ってきます。幼い頃からの英語の触れ合いが良いのですね。「1、 2、3 ワンツースリー……」も大人とは違ったすばらしい発音が!!
でも、それが子供にとって当たり前になっている事がすごい!と、日々感じています。 レッスンは楽しんでやって頂けて喜んでいます。やはり「楽しい!英語の日だ!やったー!」という思いが英語を好きになるという事だと思うので、感謝しています。
K様
CD を流すと、一緒に口ずさんで歌ったりします。
お風呂には ABC(アルファベット)の表が貼ってあり、「ママ見ててね。ABCD……Z」と 指でアルファベットを示して最後まで間違えずに言えていました。
「英語は楽しい」と本人は嬉しそうに話す姿が、習わせて良かったと感じます!
N様
遊んでいる時に、自然と英語の歌を歌っていたり、広告にかいてあった「HOUSE」の単語 を見てそれが読めたり、英語が身近に感じられるようになりました。
レッスンとても楽しみにしているので、またたくさんのことを吸収していって欲しいと思 います。
T様
英語に対して壁ができないようにと思い、また英語に楽しく慣れていって欲しいと思い、少し年齢的に早いかなと思いましたが、入会しました。
英語教室に入って、毎週英語教室のある日は「今日は英語教室の日だよ」と言うと「ヤッター!!」と言って嬉しそうに出掛けています。毎週楽しみにしているので、入って良かった なあと思っています。
T様
CD を聞きながら「I’m (息子の名前)」と言っていて、成長を感じました。
毎回楽しそうで、「時間が短い」と言っています。
A様
兄:「難しい!!」と嫌になった時期もあったが、級(テスト)を受けて、合格すると嬉しくて、やる気になってきた。
英語だけでなく、学校の授業に対しても自信がつき、やってみようという状態になってきた。うれしくおもいます。
妹:家の中で英語のうた?を兄弟で言いあって「これやったかあ?」と聞かれ「こうやろー」と歌いだし、楽しい会話が聞こえます。兄のようにテストを受けたい様です。
U様
家族で車で出かけた時、英語の CD を流していたら、月 month の英語が流れ、私が口ずさんでいると、娘(姉)に発音のダメ出しをされてしまいました。笑
私の発音の仕方は、なんと言うか、ベタ読み?と言うのでしょうか。カタカナ読みの様な感じで、娘にとっては、何か違う!と思ったのでしょう。じゃあ、教えてー!と言ったら、発音のいい英語が返って来たので、夫婦揃ってビックリして、笑ってしまいました。 娘も誇らしげでした。笑
これからもコツコツ聴かせていければ良いなと思いました。
息子(弟)が私に、聞いてー!と「1、2、3、4ワン ツー スリー フォー……」途中で止まると、娘が自慢げにサラッとその続きを言う。息子は負けじとまた最初から「1~10 ワン テン」まで頑張って言い、嬉しそうにしているところに、娘が(10 テンまでしか知らんのやろ?と言わんばかりに)「11!イレブン」と言って訳の分からないケンカをしていました。 英語習ってないと、こんなケンカはしないだろうなぁと。笑
英語を習った事で、自分達(親)の知識では、あまり無かった、耳を育てるという事。幼児 期から耳を育てる事の大切さなどが分かったのも、すごく良かったと思っています。 習ってなかったら、全く聴く事もなく過ごしていたと思うので。 子供が小さい間は特に、親の意識でも、だいぶ違うんじゃないかと思います。